断捨離ではないけれど、お部屋をきれいにしようと思います

私は自室で仕事をしていますが、大雑把な性格ゆえに、どうしてもお部屋が雑な感じになってしまいます。
もちろん、私も何もしない、手をこまねいているわけでもなく、気になったら、掃除したりいらないものを捨ててみたりしていますが、困ったことに私の掃除の速さより、お部屋が雑になるスピードが速いので、追いつきません。
仕事をしていると、部屋が雑だと、仕事に向き合う心も姿勢も同時に雑になってしまいそうで、怖いところがあると思っています。
個人的な主観ですが、きれいなお部屋にはわるいこと・良くないことは少ないような気がしませんか?
それは、雑然としたお部屋には、雑然とした心をもつ人間が使うのではと思います。実際、お部屋がきれいになったら、気持ちがすっきりするのは、このためではないかと思います。
少しでもきれいにしていって、パワーアップして仕事に取り組んでいきたいと思います。
断捨離ほどではないですが、もう少しお部屋をきれいにしていきたいと思います。
仕事もはかどって、仕事運もあがるといいなぁと心ひそかにもくろんでいる私です。キレイモ 効果

妻、深夜の帰省と現に回るその瞬間

自分はラジオを消して座敷の灯も無くし、その瞬間が訪ねるのを待った。
直感の一般を、来たるべきその瞬間に備えてシャットアウトする。
意気統制。何事にも靡かないというのはそこそこ厳しい存在だった。
待ち受ける心がまえ技能。一秒一秒がコッテリような刹那の刻——。
これを無我というのだろうか。
出入り口のサイドからバイクの音声と動画とがほぼ同じタイミングで聞こえてきたのはその時だった。
「ただいま」
女房が帰ると共々自分は肩の考え方が三十都度くらい沈んで同時にストレスから解き放たれた。
「鈍いって!どちら行ってたんだよ!」
自分は女房に抱きついてしまった。
「すみませんゴメン」
本人は人の気持ちも知らずにヘラヘラとやる。
「滅茶滅茶野郎」
「怒んないでよ。それより、見た?」
女房の口振りは軽やかだった。
今日まで青白かった形相に生気が舞い戻り、どっか吹っ切れたような精悍な風貌です。
これはもしかすると……。
「到底?」
「コレ」
出入り口先の茶封筒を、女房は得意げに手にして上げ下げに振った。
「あぁ、これ……いまだに」
女房は落着きとやる。
自分たちはカップルして向かい合い2DKの和室に座した。
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